2008年04月26日

3−12 「挨拶」

一般に「あいさつ」は、人と人、時には身近な自然界の万物、即ち草木や動物達に出会ったときに発する言葉である。
最近、若者に関するの話題の中で決まって挙がるもので、「挨拶が出来ない」ことがある。学生に限らず、社会人でもその傾向が目立っているようである。自分自身について大丈夫なのか確認してみてもらいたい。

「挨拶」の仕方なんて習ったことがないと反論するかも知れないが、この事だけは自分から学ぼうとするのが本筋だと信じている。世の中は国際化が急ピッチで進んでいる。人と人との出会いは国と国との出会いであり、今や宇宙との出会いの時代に入ろうとしている。これらのことから文部省も、小学生に外国語を導入しようと、やっと腰をあげた。この教科書の第一ページには「あいさつ」"Good morning" の項を記載している。まさしく何事にも、まず第一番目に習うべきことであり、その重要性は一生のものである。

「あいさつ」に関連する言葉は沢山ある。例えば時候、冠婚葬祭のあいさつなど、社会の中で立派に生きていくためにはこれを学んで研究することは不可欠である。さらに、知っているだけではなく、はっきりと明晰に心情を伝え、状況に応じて申し上げられる様に勤めることもまた大事である。例えば、ゴルフの本を読むと、まずマナー・エチケットの章があり、このことを理解した者が、次のルールの章を学ぶことができる。この本意が理解できた人は、世界中のどこの国でも人として認められ、楽しく過ごす資格を得たことになる。
posted by ひろし at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍:「宏峯への道」
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